だ~いすきっ! もぅ だいっきら~~~~いぃぃ!!!
いきなり夏休みの子供げんかな始まりですみません(笑)。 実は最近、社内のミーティングで しみじみと 「そうだな~~~~」 と感じいったことがありまして、そのお話です。
子供のころは、思ったことを素直に表現して口に出したり、受け止めたり、邪推がないからこそ するするとつたえられて、するすると自分に入ってきたことが、大人になると・・・・・
「フクザツなオトナの世界」 にいると、仕事でもプライベートでも、自分の気持ちや意見や、つまり 『想い』 というものを相手に伝えるのが下手になるのでしょうか? はたまた受け止めるのにも、勝手な自分フィルターがかかるのでしょうか? どうにも 「え?そううけとめちゃったの?!?!」というようなことが多々おこるような気がしませんか?
気がついたら、「伝えたつもり」「聞いたつもり」 がとんでもないずれのまま、進行しちゃってさあ大変!・・・がたくさんあるものだから、やはり、本当にきちんと伝えたいときは、何度も丁寧な確認がお互い必要なんだよ、 ということを、 こ~~~~~んなに大きく オトナになっても 教えられる自分が新鮮だ、という出来事がありました。
人間はとっても複雑な生き物であるけれど、 基本的にしなくてはいけないコミュニケーションの極意は ほんとはシンプル。 ちゃんとお互いにいろいろな方向からアプローチして、確認しあおうね、もっているものさしは、みんな実は違うんだよ、単位が同じだからといって、同じように測っているとは、かぎらないんだよ、 これですね。
日々勉強。。。 だから頭脳集団の中にいるのは刺激的~~!
コメント