とかく「仕事」っていうのは、「え?!聞いてないけど?!そうなるんですか?」的急な変更が ままあるように感じるのはわたしだけでしょうか・・・・・・
「聞いてない」というより
「そのように理解していなかった」=「聞いてない」
という、自分に都合のよい言い訳になったりしてないですか?
最近ふと 「自分の理解力ははたしてどのようなものなのだろうか・・・?!」と
不安になることがあり、「●●ですね!」などと自信たっぷりで言っていることが
果たして本当に私の理解であっているのか、と、ループに陥ることも。
このループに入ってしまうと、もう大変。
「きっとあれだって、あの意味ではなかったんだわ」 「これはこうしていいものやら・・・」 と
なにから何まで、自分の自信というものはサヨナラになってしまいます。
こんなときは「初心者」に戻るのが一番。
何度も聞きに行き、「自分はこう理解しているけれど、正しいですか?」と
確認することをはしょってはいけないんですよね。
それにしてもこの自信と不安の波はなぜうねうねとあがったりさがったりするものかと。
う~~~~ん、社会人になって一体自分は何年目?!
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