このブログは、以下のアドレスに移転しました。
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お手数ですがブックマーク等の変更をよろしくお願いいたします。
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投稿情報: 18:25 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
先日、読売新聞に「甘くない転職面接」という見出しがあり、読んでみました。
そこには、ボーナスが支給されると、にわかに希望者が動き出すといわれる転職市場。
とありました。
転職の理由もそれぞれで、非正社員から正社員になりたい、給料の多い会社に勤めたい、経験スキルをアップしたいなど、さまざまです。
応募して面接になった場合、新卒の時の面接とは違い、経験とスキルがシビアに問われるのです。
新卒であれば、やる気やポテンシャルを考慮し採用に至ることもありますが、中途採用の場合は「即戦力」を求めるため厳しくなります。本当に「甘くない転職面接」なのです。
最近の面接は以前とは異なり、事前に用意した自己アピールや質問などでなく、面接の中で話したことから質問すれば、コミュニケーション力がある印象を与えるようです。
よく求人要件にスキル・経験とともに、「コミュニケーション力のある方」というのを見かけます。
人事担当者に聞くと、質問の意図が理解できず、求めた答えが返ってこない。
話しが回りくどく、わかりづらい。
これは「相手が何を聞きたいのか」「わかりやすく答える」、この能力に欠けているからです。
仕事では必ず必要なコミュニケーションが、きちんとできる人を欲しいからです。
その他に面接で注意していただきたいことは、
(1)在職中や以前勤めていた会社・上司の悪口は絶対に言わないこと。
(2)経験はないが興味があるから、別の仕事がしたい。
(3)ともかく正社員になれるなら何でも良いような印象を与えない。
(4)給与や福利厚生に関するばかり聞くこと。
仕事の内容より目的が給与だという印象を与えてはいけません。
(5)何でも出来る、何でもやりますは、自分の得意な仕事が無いように感じさせます。
何が出来る、何が得意というように具体的に示すことがアピールになります。
求職者にとっては、非常に厳しい転職面接であることをよく理解してください。
コンサルタントのアドバイスは参考になりますよ。
投稿情報: 17:54 カテゴリー: 転職相談 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
「笑う門には福来る」ということわざを知っている方は多いと思います。 いつも笑顔で明るく暮らしている人の家には自然と幸せがやってくるということなのです。
笑うことでどんな効果が?
それはムスッとしているより笑っているほうが相手に好感を与えますよね。
場違いな笑いは禁物ですが、笑いは人間関係をスムーズにしてくれます。
人間関係が円滑だと仕事の能率も上がるでしょう。
そして笑うことでストレスを発散させます。
ストレスが高まると、交感神経が優位になり、アドレナリンなどのホルモンの分泌が増え、興奮した状態となります。
緊張したり興奮すると、血管が収縮して、脳の働きが悪くなり、仕事の能率も下がるようです。
しかし笑うことでストレスを解消すれば、脳への血流も良くなり、仕事の能率も上がることでしょう。
医学的には
脳の活性化…脳障害・ボケ予防
笑って脳を刺激すると、脳血流が増え、脳の活性化をもたらします。
脳血流が増えるとどうなるの?
脳が必要とする酸素や栄養分などの補給がよくなり、脳細胞の働きが活発になるのです。
笑いは、脳の障害やボケ予防にも効果があると言われています。
免疫力が高まる…ガン細胞を食い破る
最近の研究発表によると、笑うとガンやウイルスを殺す働きをするナチュラルキラー細胞の活性が増加し、免疫力がアップすると言われています。
ナチュラルキラー(NK)細胞とは常に体内で免疫行動を行っているリンパ液の一種で、私たちの体の中で毎日のように発生するガン細胞を撃退する働きを持っているのです。
笑うことで免疫力が強くなり、ガン細胞を死滅させる効果があるという点で注目されています。
また大笑いすると腹筋や横隔膜が鍛えられ、便秘が改善されます。
笑うと気分が高揚する、鎮痛作用を持つ「エンドルフィン」という神経伝達物質が増加し、痛みを緩和させるそうです。
笑うことによって、麻酔をかけた時と同様の状態を作り出すことができるのです。
笑うだけで、
運が良くなる。
仕事が上手くいく。
人間関係が上手くいく。
健康になるなど多くの効果が期待されます。
お金もかからず、心もからだも健康になる!
こんないい方法、ほかにありますか?
投稿情報: 17:23 カテゴリー: 健康 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
今まで転職の初めから面接までについてをお話ししてきました。
では本当に転職するのに「コツ」とうのがあるのでしょうか。
「コツ」というのは、自分をいかに採用担当者にアピールできるかなのです。
実績・実力がある方は、「自分が自信を持ってできる仕事」を的確に伝えることです。
また経験・スキルのない方は、「経験は無いが、バックグランドとしてこういうものがあるので、このような仕事がしたい」ということを意思表示することです。
まず大事なのは上記のことを踏まえて、職務経歴書を作成することです。
そして応募する職種で必要な経験・スキルが十分あることをわかるように書くのです。
未経験の方は、バックグランドとして活かせる知識があるとか、資格があるとかを明記します。
応募のタイミングは一概には言えませんが、難しい案件は少し経ってから、易しい案件は早く提出する方が良いように思います。
この点については紹介会社のコンサルタントと良く相談されると良いでしょう。
面接になりましたら、必ず聞かれるのが「転職の理由」です。
理由は人それぞれ異なりますが、絶対に言ってはいけないこと、それは勤務した会社の悪口です。
会社の待遇が悪い、上司が悪い、経営が悪いなどは禁句です。
そのようなことは、何年かするとどこの会社でも思うことがあるからです。
そう考える人は当社に入社しても、結局不平不満があれば転職してしまうだろうと思うからです。
それより今までの経験を活かし、更なるスキルアップを目指す転職は、仕事に対して意欲的・積極的であると思われ好まれます。
ただ転職が多い場合は反対に「落ち着きの無い人」と受け取られます。
また経験が3年未満など短い場合、なぜもっとしっかりとした経験スキルを身につけてから転職しないのかと思われます。
どこの会社でも経験者というと3年以上の経験が必須になっています。
ですので本当は3年以上、同じ企業で同じ職種を経験されることが次の転職でも有利になります。
今転職を考えているか方は、転職がキャリアアップとして有利かどうか十分ご検討ください。
弊社コンサルタントに相談することもお勧めします。
投稿情報: 13:51 カテゴリー: 転職相談 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
案件に応募して書類選考になりますが、普通は一定要件をパスすれば面接になります。
このとき応募者が複数いるかいないかです。
複数いた場合、多くは書類選考の段階である程度順位がつけられます。
そして面接をして、その順位が入れ替わることもありますが、何もなければそのまま書類選考の時点で1位の人が採用になることが多いようです。
書類選考で1位になるのは、勿論案件における要件を満たしていて、経験・スキル・年齢などから決まります。
自分よりも優秀な人がいれば1位にはなれません。
しかし他に応募した人がいなければ非常に有利になります。
比較する人材がいないのですから。
ですからこれも運なのですね。
わたしも今まで何度も経験したのですが、大変優秀な人材を紹介したとき、「この人なら、間違いなく合格するだろう」と思っていたら、その人より更に優秀な人材が応募していたのです。
人事担当者も「今までだったら、その人は採用になっていただろうね。運が悪かったですね」と言うくらいでした。
応募のタイミングによっては、このようなことが起きるので、こればかりは如何様にもし難いものです。
案件が出て、すぐに応募する方が良いのか、それともしばらくしてから応募したほうが良いのか、その案件の難しさによっても変わります。
難易度の低いものであれば、早いほうが良いでしょう。
しかし難易度が高い場合、要件と100%マッチすることが少なく、ある程度のマッチで紹介することが多い。
案件が出て早い時期だと「もっと優秀な人材がいるだろう」と人事採用担当者は思い、要件に満たない人材を振り落としてしまいます。
すると最終的には誰も残らず、結局いつまでも採用が決まらない状態が続きます。
そうこうしているうちに現場から催促されてしまいます。
そこで難易度を少し下げ、採用が決まる場合があるのです。
このとき採用になった人材のレベルが、早い時期に応募した人材と同じであることもあります。
これも運なのでしょうね。
実力があっても運に恵まれないことがあります。
でもこれにめげず実力さえあれば、いつか良い運に恵まれると私は信じています。
運に恵まれない方?更に実力をつけましょうね。
投稿情報: 15:46 カテゴリー: 転職相談 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
書類選考が通過して、面接なった。
素直に、やった~ と喜びましょう。
まず第一の関門である書類選考を通過するというのは、かなりの確率で採用に近づいたのです。
書類選考が通過するということは、ある程度スキル経験は認められたと判断できます。
場合によっては判断がつかないので面接で確認するということもありますが。
そこで面接ではどのようにすれば良いのでしょう。
どんなことを聞かれるのかな?
話したらまずいことってあるのかな?
給料がいくらもらえるのか聞いてもいいのかな?
転職の理由を正直に答えてもいいのかな?
いろいろ考えると不安になりますね。
もちろん面接にもコツがあります。
だから答え方や聞いてはいけないこともあるのです。
なぜ面接をするのかも考えてみてください。
書類ではわからない人物を見るためです。
企業が求める人物像の基本は同じなのです。
コミュニケーション能力があること。
これは聞いたことに対して、的確に短く答えることができる能力です、
それから素直に人の意見を聞くことができる能力。
企業ですので周りとの協調性がなくては、うまく仕事をすることができません。
他にもいくつかありますが、面接に関しては、紹介会社のコンサルタントがアドバイスをしてくれます。
一人ではわからないことが多く不安だらけでも、紹介会社のコンサルタントに相談すればやさしく教えてくれます。
頼りになるのはアークコミュニケーションズのコンサルタント! 覚えておいてくださいね!!
投稿情報: 23:03 カテゴリー: 転職相談 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
日本では健康保険は国民皆保険制度ですので、薬剤や医療費が3割とか1割の負担で患者は安心して治療が受けられます。
しかし年々寿命が長くなり高齢者が大幅に増加しました。
国の医療費負担を膨大にし財政に大きな影響を与えています。
そこで近年、国はジェネリック医薬品の普及を推進しはじめました。
医師が処方箋に代替薬品を認める記載をすれば、薬局でジェネリック医薬品を処方することができる。
ただこれには患者が「安い薬を処方してください」と言わなければならず、実際には言いづらいそうです。
それがジェネリック医薬品が普及しない大きな原因とも言われました。
その対応策として、この4月から処方箋に「後発品への変更不可に医師が署名」する方式になりました。
患者の中には、ジェネリック医薬品は効果が弱いとか、副作用が多いとか思っている人が少なからずいます。
新薬を販売している製薬会社では、ジェネリック医薬品に変わることを脅威を感じています。
新薬を開発するには莫大な研究開発費が投資されているからです。
その投資を回収する前にジェネリックに変わってしまったら開発をした新薬の製薬会社は泣いてしまいます。
そのため子会社にジェネリック医薬品会社を設立している企業もあります。
保険制度とジェネリックについては改正によって、今後の薬業界に大きな影響があることは間違いありません。
それでも外資系製薬会社と大手国内系製薬会社は、今も多くの臨床開発を行なっているのです。
それは疾病を治癒するためには、まだまだ新薬の開発が欠かせないからです。
医薬品業界は目を離せない近年です。
あなたの会社はいかがですか。
投稿情報: 23:04 カテゴリー: 薬業界について | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
だんだん暖かくなり桜の花咲く春! それとも、いやな花粉症の春!
わたしも花粉症なのです。毎日、花ではなく鼻がムズムズ。つらいなあ。
でもやっぱり暖かい方が何か楽しい気分になりますよね。
転職も大変だと思いますが、明るい気分で活動することが大切です。
新しい職場で活躍できることを想像し、転職活動を楽しく行動しましょう。
一人では、どのようにしたら良いのかわからない方のために紹介会社がお手伝いします。
紹介会社を選ぶと同時に、コンサルタントを選ぶことが重要かもしれません。
それは自分の経歴を理解してもらえるか、また求人の内容を良く理解しているかどうかです。
特に製薬業界の場合、専門用語や仕事内容が難しいので、業界を知らないコンサルタントでは
不安ではないでしょうか。
できれば業界出身のコンサルタントがいる紹介会社が良いですよね。
あなたはそう思いませんか?
人材紹介会社に登録(無料)したら、担当のコンサルタントが対応します。
会社によってはキャリアカウンセラーであったり、コンサルタントであったりしますが応対は同じです。
ただ分業制の会社では、求職者のカウンセリングだけを行い、求人会社の担当は別になっています。
履歴書と職務経歴書を提出し、自分の希望条件を話します。
そして今までの職務の経験を活かした案件を探すのか、それとも全く異なる案件を探すのか。
前にもお話ししましたが、もし全く異なる仕事を希望する場合は厳しいと思ってくださいね。
いわゆるキャリアチェンジと言いますが、20代くらいまでが一般的です。
求人企業の中途採用は、基本的には即戦力を求めているのです。
一から教えるのであれば新卒を採用した方がいいですよね。
さて経験を活かし、希望条件に合った仕事を紹介会社から提案されましたら、職務内容の確認をしましょう。
入社してから、自分が思っていた仕事内容と違っていたなんてならないように。
また求人要件が自分の経験・スキルに当てはまっているかどうか。
応募したい案件が決まりましたら、その案件応募に相応しい内容の職務経歴書かどうか、コンサルタントと相談してください。
案件の職務内容に合わせ、経歴書の経験・スキルを強調するような書き方が良いでしょう。
求職者の方とコンサルタントは二人三脚だと思いましょう。
お互いの信頼感が大切で、何でも気軽にご相談ください。
あなたの転職をお手伝させていただきます。
投稿情報: 12:28 カテゴリー: 転職相談 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
2月27日東京大学公開講座「医療経営イニシアティブ」が開かれ、私は初めて参加しました。
第1限は日本メドトロニックの副社長である石川泰彦氏が「医療機器産業ビジョン」というテーマで講演をされ、ペースメーカーを主に扱っている企業として申請から認可まで多くの苦労があるようでした。
医薬品と違い製品のライフサイクルが18ヶ月という短さだそうです。
これには本当にびっくり!
次々と新しい製品が発売されていると言うことです。
医薬品では考えられないことです。
第2限は「日本の製薬産業が発展する条件~あなたは明日から何をするか~」というテーマでパネルディスカッションが行われました。
協和発酵の花井医薬研究開発本部長、ヤンセンファーマの今村医薬安全・薬事統括本部長、万有製薬の谷口研究開発本部副本部長、厚生労働省佐藤医政局研究開発振興課課長補佐、そしてデモレーターとして、東京大学大学院薬学系研究科客員教授の木村先生を交え、各製薬会社の研究開発・臨床開発について意見交換がありました。
米国のベンチャー企業と製薬会社の関係が非常にうまくいっていて、新薬の開発(シーズ)が盛んに行われているそうです。
一方日本では、ベンチャー企業は非常に苦しく、製薬会社ともうまくいっていないこともあり、新薬の開発が遅れているとのこと。
また臨床開発においては、海外で発売されている薬を日本で発売する場合でも、臨床開発をphase1から行わなくてはならず、大変時間とお金がかかります。この点を簡略することが良いのか悪いのかは、論議となるところです。
最近ではICH「日米EU医薬品規制整合化国際会議」が行われています。
世界の医薬品事業の多くを供給し、消費する日・米・EUの3極間で、新医薬品の製造(輸入)承認に際して要求される資料を共通化することによって、医薬品開発の迅速化・効率化を目指す会議のことです。
日米EU三極の新医薬品の承認審査資料関連規制の整合化を図ることで、データの国際的な相互受入れを実現し、有効性や安全性の確保に妥協すること無く、臨床試験や動物実験等の不必要な繰り返しを防ぎ、承認審査を迅速化するとともに、新医薬品の研究開発を促進し、優れた新医薬品でより早く患者を治療することです。
要するに、日米EUで治験の方法を統一化することで、お互いに自分の国で実施した治験データを、相手国でもデータとして使えるようにして、治験期間の短縮と治験費用の節約をはかりましょうという事です。
医薬品開発力がある海外の製薬メーカーが、治験のスピードが早い海外で実施した治験データを日本に持ち込み、追加確認の為の小規模の治験のみ実施して、従来より短期間で厚生労働省の承認を得ることができるようになります。
治験期間が短くなり、早く市場に投入できるので、日本の医薬品市場を独占しやすくなります。
ICHガイドラインはよくできていますが、日本の製薬メーカーは医薬品開発力が弱く、日本では治験に時間がかかるので、結果として日本の製薬メーカーにとって不利なガイドラインとなりました。
そこで、日本の製薬メーカーも海外で治験を実施し、そのデータを日本に持ち込んで申請するという事例が増えてきました。
その方が、治験期間が短縮できるからです。
このままでは、日本はいつまでたっても 治験を実施する体制が整わないという問題が指摘されています。
厚生労働省も日本の製薬会社の発展のために、もっと研究開発や臨床開発のシステムを考える必要があるのではないでしょうか。
今後の日本の製薬業界にとっては深刻な問題であり、早急に解決しなくてはならないことだと私は思います。
みなさんはいかがお考えですか?
投稿情報: 14:54 カテゴリー: 薬業界について | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
さあ履歴書と職務経歴書も出来上がった。
今度は、自分が応募したい職種の募集がある企業を探さなくてはなりません。
最近は紙媒体による求人情報が少なくなりました。
インターネットがこれだけ多く使われるようになれば、ネットの方が早く情報が得られるますからね。あなたはネット派のようですね。
求人企業も、以前はハローワークや就職雑誌、新聞に求人情報を掲載することが多かったのですが、最近ではインターネットを利用することが多くなりました。
自社のホームページに掲載したり、求人のWeb媒体に掲載したりして幅広く優秀な人材を確保するために努力しているのです。
人事だって大変なんですよ~。
求職者の方も、インターネットでいろいろな会社のホームページを探し、求人情報を確認するでしょう。
でも表面的なことしかわかりませんので、本当はどうなのかという不安もありますよね。
自分ひとりで探すには、時間と手間がかかるし、仕事が忙しい時は探せない!
そんなあなたのために、紹介会社で希望条件を提示すれば、いろいろな求人案件を選んでもらうことができるのです。
企業などについても説明してもらえるので、と~ても便利! しかもタダ!!
紹介会社は、求人要件に見合った人材を企業に紹介しますので、採用の確率も高くなります。
しかも紹介だけでなく、いろいろな相談にも応じてくれます。
あなたの経験を活かせる仕事を探すなら、紹介会社にお気軽にご相談ください。
コンサルタントが温かくあなたをお迎えいたします。
投稿情報: 16:03 カテゴリー: 転職相談 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)