だんだん暖かくなり桜の花咲く春! それとも、いやな花粉症の春!
わたしも花粉症なのです。毎日、花ではなく鼻がムズムズ。つらいなあ。
でもやっぱり暖かい方が何か楽しい気分になりますよね。
転職も大変だと思いますが、明るい気分で活動することが大切です。
新しい職場で活躍できることを想像し、転職活動を楽しく行動しましょう。
一人では、どのようにしたら良いのかわからない方のために紹介会社がお手伝いします。
紹介会社を選ぶと同時に、コンサルタントを選ぶことが重要かもしれません。
それは自分の経歴を理解してもらえるか、また求人の内容を良く理解しているかどうかです。
特に製薬業界の場合、専門用語や仕事内容が難しいので、業界を知らないコンサルタントでは
不安ではないでしょうか。
できれば業界出身のコンサルタントがいる紹介会社が良いですよね。
あなたはそう思いませんか?
人材紹介会社に登録(無料)したら、担当のコンサルタントが対応します。
会社によってはキャリアカウンセラーであったり、コンサルタントであったりしますが応対は同じです。
ただ分業制の会社では、求職者のカウンセリングだけを行い、求人会社の担当は別になっています。
履歴書と職務経歴書を提出し、自分の希望条件を話します。
そして今までの職務の経験を活かした案件を探すのか、それとも全く異なる案件を探すのか。
前にもお話ししましたが、もし全く異なる仕事を希望する場合は厳しいと思ってくださいね。
いわゆるキャリアチェンジと言いますが、20代くらいまでが一般的です。
求人企業の中途採用は、基本的には即戦力を求めているのです。
一から教えるのであれば新卒を採用した方がいいですよね。
さて経験を活かし、希望条件に合った仕事を紹介会社から提案されましたら、職務内容の確認をしましょう。
入社してから、自分が思っていた仕事内容と違っていたなんてならないように。
また求人要件が自分の経験・スキルに当てはまっているかどうか。
応募したい案件が決まりましたら、その案件応募に相応しい内容の職務経歴書かどうか、コンサルタントと相談してください。
案件の職務内容に合わせ、経歴書の経験・スキルを強調するような書き方が良いでしょう。
求職者の方とコンサルタントは二人三脚だと思いましょう。
お互いの信頼感が大切で、何でも気軽にご相談ください。
あなたの転職をお手伝させていただきます。
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