特攻野郎翻訳チーム

祝2才!

皆様のおかげで、7/15、ArcCommunicationsは無事設立2周年を迎えました。2年前、私はまだ社員ではなかったですが、イヤー、めでたい。ウチでめでたいと言えばパーティ。なんか最近海賊並みにパーティやってる気がしますが、なにはともあれ設立パーティ。

しかし今日びのお菓子職人さんって本当に良い仕事しますわ。なにが凄いって発想が凄い。ガッツがビンビン伝わってきます。

内輪のパーティでしたが、やっぱり仕事の後の一杯は良い。とても良いです。メタボの心配も、チームメンバーの冷ややかな視線も忘れて痛飲してしまいました。来年はもうちょっと控えめに楽しみたいと思います。

お兄さん会社IDSさんからのいただきもので、「根性」とのしの付いた一升瓶が素敵でした。来期のスローガンにします。ビバ根性。

翻訳者さんといっしょいっしょ

翻訳者さんに登録いただく際、「都内近郊じゃないとダメでしょうか？」という質問をいただくことがあります。

もちろん都内近郊だと弊社からも近いですし、派遣事業で通訳さんを急募することもあるので安心は安心なのですが、PCがつながる環境であれば世界中どこに居てもお仕事のご相談は可能です。基本的にファイルのやり取りですから。

先日もアメリカ在住翻訳者さんや、関東近郊にお住まいの翻訳者さんに遊びに来ていただきました。ずっとお会いしたかった方々だったので嬉しいやら照れくさいやら。改めてお会いすると距離感がくっきりと感じ取れるんですが、同時にネットコミュニケーションで色々なものを飛び越えてやり取りをさせていただいているんだなと、実感しました。

いつか我々が翻訳者さんのところへ出向けるようだと嬉しいのですが（特に海外とか）。